田舎の大きな古い家で賢く暮らす

田舎の大きな古い家に暮らしながら、ミニマルで節約した生活を目指します

大きな古い家は暖房のエアコンの利きが悪すぎます

この冬、だましだまし使っていた石油ファンヒーターが壊れました。

だましだまし使い続けて3年でしたが
よく使えていたなと思う代物です。笑

すでにストーブのトップシーズンなので
値段が高くて買う気になれない!
そして、灯油の値段も高い!
きっとエアコンの電気代の方が安い!
と言うことで、今年はエアコンとコタツで冬をしのぐことにしました。

天気が良い日の日中は
暖房要らずなくらい暖かいけど
朝晩、天気の悪い日はやはりそれなりに寒いのです。
家の中で息が白くなるほど。

しかし、エアコンを早朝から入れるものの
リビングが20畳ほどあるし、
古い家なのでいくら工事で断熱したからといって
気密性は現代の家には及ばない。
なかなか部屋が暖まらないのです。
それでも数日はやり過ごしていたところ
知り合いから古い石油ファンヒーターを格安で譲ってもらうことができました!

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やっぱり直の熱風は暖かい。
本当にストーブがありがたいです。
もう心地よすぎて
私を含め子供たちはストーブから離れられず
場所の奪い合い。笑

冷房はよく利くんですが
暖房はこれだけ広いと厳しいですね。